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イベントレポート

2014年04月11日

大学図書館電子学術書共同利用実験シンポジウム「電子学術書の現在と今後」にて実験成果を報告

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2014年3月20日(木曜日)、慶應義塾大学三田キャンパスで開催された大学図書館電子学術書共同利用実験シンポジウム「電子学術書の現在と今後」にて、実験の成果や今後の展望などについて報告を行いました。

KCCSでは、2010年12月から大学での電子学術書の普及を目指し、慶應義塾大学メディアセンターと共同で、学生・教職員を対象とした電子学術書配信の実証実験を行ってきました。

今回のシンポジウムでは、2012年から2年間にわたって慶應義塾大学と大阪大学・神戸大学・東京大学・名古屋大学・奈良先端科学技術大学院大学・福井大学・立命館大学の8大学図書館と共同で行ってきた「電子学術書共同利用実験」の最終成果報告と今後の展望について、各大学や企業などから発表を行い、教育関係者や出版社など100人を超える参加者がありました。

KCCSからは、電子書籍事業部 事業部長の津田康弘が、「実証実験でのプラットフォーム利用と今後のビジネス展開」と題して報告を行いました。

報告では、はじめに実証実験で電子書籍配信のプラットフォームとして活用され、いくつかの大学や企業で商用サービスとしても導入いただいている電子書籍配信サービス「BookLooper」のサービス概要と導入実績を紹介。続いて、これまで行ってきた実証実験の目的や経緯とともに、今回の8大学図書館との共同利用実験において提供した「BookLooper」の機能について、図書館サービスや教科書配信、OPACと連携した書籍検索機能などを例に挙げ、デモを交えて紹介しました。

そして最後に、今後の取り組みとして、「BookLooper」の機能強化やコンテンツの拡充などを進め、大学電子図書館サービスの商用展開や「BookLooper」の利用拡大を目指していくことを発表し締めくくりました。

【第5回 教育ITソリューションEXPOに出展します】
2014年5月21日(水曜日)~23日(金曜日)の3日間にわたり東京ビッグサイトで開催される「第5回 教育ITソリューションEXPO」において、京セラ丸善システムインテグレーションのブースで電子書籍配信サービス「BookLooper」を展示します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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