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イベントレポート

2014年05月29日

第3回 ワイヤレスM2M展にて出展・講演

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2014年5月14日(水曜日)~16日(金曜日)にかけて東京ビッグサイトで開催された「第3回 ワイヤレスM2M展」(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)にて出展・講演いたしました。

「ワイヤレスM2M展」は、M2Mソリューションに特化した日本初の専門展で、M2Mシステムを構築するための無線通信技術、センサーや、さまざまなアプリケーションが一堂に集結しました。「2014 Japan IT Week 春」全体の合計来場者数は、3日間で約8万3千人にのぼりました。

KCCSのブースでは、遠隔監視やデジタルサイネージなど実際の活用事例を交えて、M2M向けモバイル通信 / セキュリティサービスをご紹介しました。

■M2M向けモバイル通信 / セキュリティサービス

PHS / 3G / LTE / WiMAXを利用してセキュアなネットワーク接続が可能なM2M向けモバイル通信サービス「Pilina」を展示しました。特に、本年5月にリリースした小容量データ通信向けM2M専用モバイル通信プラン(月額290円~)は注目度が高く、多くのお客様からご質問をいただきました。また閉域網と改ざん検知システムの組み合わせにより情報漏えいや不正侵入を防ぐ、M2M専用セキュリティサービスもあわせてご紹介しました。

■M2M導入事例やパートナー製品をご紹介

ブースでは、セントラル警備保障様のネットワークカメラ映像監視システム「ポンカメシリーズ」やヒビノ様のユニバーサル型LED防災ボード「infoLED 6」など、実際にKCCSのM2M向けモバイル通信をご利用いただいているお客様の導入事例をご紹介しました。また、パートナー様にご協力いただき、3G / LTE / WiMAX 2+通信モジュールなどのM2M製品を展示しました。

■ワイヤレスM2M ネットワークソリューションのご紹介と題し、講演

イベント2日目の5月15日(木曜日)には、ネットワークソリューション事業部 事業部長 森 丈志が「ワイヤレスM2M ネットワークソリューションのご紹介」と題し、講演を行いました。

講演では、はじめに「M2M」や「IOT(Internet of Things)」の概念を振り返り、「世界のモバイル回線市場では、人の利用より、モノの利用が今後も飛躍的に伸びると予想されており、その回線数は2025年までには500億に上ると考えられている。また、市場規模は2016年度で日本国内だけでも約1兆円の大規模なものになることが予想されている」と説明しました。

次に実際のM2M向けモバイル通信サービス導入事例として、ネットワークカメラ映像監視システム「ポンカメシリーズ」の通信に採用されたセントラル警備保障様、プリントシール機データ配信に採用されたフリュー様、駐車場の監視カメラや精算機の回線に採用されたタイムズコミュニケーション様、日本システムバンク様、ヘルメットにカメラをつけ、その画像を遠隔地の作業管理者に送るという「Weyes」の通信に採用されたミドリ安全様など、多種多様な活用例をもとに、導入の背景やポイント、効果について説明しました。

また、M2M向けモバイル通信サービスの今後の展望としては、道路監視、EMS用途(ソーラーなど)、電気自動車のEVステーションのリモートメンテナンス / 運用状況の管理など、屋外利用のニーズが益々高まっている中で、セキュリティ対策の重要性を解説しました。

最後に、KCCSのモバイル通信サービスの特長や、新サービスについてご紹介し、講演を締めくくりました。


ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
当社のM2Mソリューションについてご不明点などございましたら、KCCSカスタマーサポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。

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