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イベントレポート

2014年08月05日

【ケーブル技術ショー2014レポート】クラウドコンピューティング×オープンソース技術と題しセミナー開催

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は7月30日(水曜日)、東京国際フォーラムで開催された「ケーブル技術ショー2014」の技術セミナーで講演しました。

「ケーブル技術ショー2014」は、ケーブルテレビの最先端技術やソリューションを紹介するイベントで7月29日と30日の2日間にわたり開催されました。展示会には2日間合計で約9,500名が来場、技術セミナーの総参加者数は約1,500名となりました。

■技術セミナー
クラウドコンピューティング×オープンソース技術
~ケーブルテレビ事業者TCO削減とB2Bビジネスの構築~

ネクストキャディックス株式会社(以下、NextCadix)の技術セミナー「クラウドコンピューティング×オープンソース技術~ケーブルテレビ事業者TCO削減とB2Bビジネスの構築~」の中で、KCCS 東日本データセンター事業部 クラウドサービス課 グループ長 岡島 久英が講師として登壇しました。

本セミナーでは、クラウドコンピューティングやオープンソースの技術を利用して、事業導入のスピードアップとTCOの削減、さらにはケーブルテレビ事業者様によるB2Bビジネスの構築を実現するための実践的アプローチや、課題、メリットが紹介されました。

最初に、株式会社あくしゅ(以下、あくしゅ) 代表取締役 山崎 泰宏 氏が、クラウドコンピューティングが求められている背景や、仮想化技術を取り入れたデータセンター管理の考え方、オープンソース技術を使うメリット・デメリットなどを解説し、あくしゅが開発したクラウド基盤ソフトウェア「Wakame-vdc」を紹介しました。

KCCSは、「Wakame-vdc」をはじめとするオープンソース技術を用いて構築したサービスの例として、自社が提供するパブリッククラウド「GreenOffice Unified Cloud」を紹介。オープンソース製品は、自社で技術やノウハウを学ぶ必要があるため、エンジニアの育成が課題になる一方で、自分たちが技術のプロフェッショナルになることができ、機能改善や追加開発がスピーディにできるなど多くのメリットがあると話しました。

最後に、NextCadix 石垣 国典 氏が、3社が全面サポートするクラウド化支援ソリューションについて紹介し、講演を締めくくりました。

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