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2014年08月21日

大阪府内最大規模のメガソーラー発電所「ソフトバンク泉大津ソーラーパーク」が運転開始

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)が設計・施工を担当した、泉大津ソーラーパーク株式会社様の「ソフトバンク泉大津ソーラーパーク」が7月17日(木曜日)に運転開始し、同日にセレモニーが執り行われました。

同発電所は、現時点において大阪府内で最大規模のメガソーラー発電所です。大阪府が所有する大阪府泉大津市夕凪町内の約25万m2(約25ha)の土地に建設され、出力規模が約19.6MW、年間予想発電量が一般家庭約5,700世帯分※1の年間電力消費量に相当する約2,068万9,000kWhを見込んでいます。

セレモニーでは、初めに泉大津ソーラーパーク様やSBエナジー株式会社様、三井物産株式会社様からのご挨拶があった後、来賓としてご出席いただいた大阪府副知事や泉大津市長などが完成の喜びを述べ、KCCSからは発電所の建設概要についてご説明させていただきました。その後、完成を祝してテープカットを行い、発電所の内覧会を実施しました。

今回の太陽光発電所建設においては、スリップフォーム工法(コンクリート連続打設工法)を採用し架台基礎を施工しました。この工法は、コンクリートの敷均、締固め、平坦仕上げなどの機能を持つ舗設機械を使って、型枠設置をせずにコンクリートを打設するものです。一般的に道路工事などで用いられるもので、太陽光発電所建設で採用されることが珍しいため、来場者の方々は大変興味深くご覧になられていました。

今後もKCCSはお客様の太陽光発電システムの設計・施工・運用保守まで、一貫してご支援してまいります。

※1 世帯当り3,600kWhで算出