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セミナーレポート

2015年11月05日

オンラインとオフラインデータの活用で優れた顧客経験価値を「スマホアプリを活用した次世代マーケティングセミナー」を開催

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2015年10月15日(木曜日)、KCCS東京支社で「スマホアプリを活用した次世代マーケティングセミナー」を開催しました。

昨今、スマートフォンやソーシャルメディアの普及によって消費者の購買行動は劇的に変化しており、企業にとっては消費者の行動データを活用し、顧客一人ひとりの嗜好や行動にあわせたマーケティングを展開することが重要となっています。本セミナーでは、重要なオウンドメディアとして位置づけられるようになったスマホアプリや、オンライン / オフラインの消費者データを活用した「O2O / オムニチャネル施策」について、最新事例を交えてご紹介しました。

<プログラム1>
リアルとWebの融合による顧客の経験価値最大化
~リアルタイム・マーケティング・ハブで実現できるオムニチャネル施策とは?~

京セラコミュニケーションシステム株式会社
インターネットメディア事業本部
商品開発部 部長 三谷 陽


昨今の消費者の購買行動の潮流として「マルチチャネル」「マルチデバイス」「消費者主導」の3点を挙げ、マーケティング施策において重要なのは、企業と消費者のコミュニケーションにおける「経験価値」であると解説しました。また、経験価値を高める手段のひとつとして、消費者一人ひとりの属性にあわせて双方向かつ1対1のコミュニケーションを提供することができるDMPの活用をご提案しました。今後さらに、スマホの位置情報など消費者のリアル行動データをDMPに統合することで、Webとリアルのシームレスな連携による新たなコミュニケーションが創出できると述べ、セッションを締めくくりしました。

<プログラム2>
スマホを活用したO2O / オムニチャネル最前線!
~多くの企業が取り組み始める公式スマホアプリ、その活用方法とは?~

株式会社アイリッジ
代表取締役社長 小田 健太郎 氏


スマホユーザの位置情報に基づく情報配信ができるO2Oソリューション「popinfo(ポップインフォ)」について、接近探知、CRM、電子スタンプ、ウェアラブル端末などを活用した事例を交えてご紹介しました。また、効果的なO2O / オムニチャネル施策のポイントとして、大手小売チェーンの企画を例に挙げ、効率的な情報配信だけでなく、消費者が来店したくなる情報を用意することが重要であると述べました。最後に、最新動向として、ユーザの状況を特定して情報配信を行うシチュエーションターゲティングや、キャッシュレス決済などの次世代決済をご紹介し、今後、O2Oソリューションの活用目的は、単なる集客手段から消費者に心地よい購買体験を提供する「おもてなし」へと変化していくことをご説明しました。

<交流会>

プログラム終了後には当社DMPやアイリッジ様がご提供するサービスを紹介する展示を囲み、交流会を行いました。

KCCSは、今後もさまざまなセミナーを開催していく予定です。

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