トピックス

イベントレポート

2015年11月12日

【CEATEC JAPAN 2015レポート】 京セラブースにおいて、防災ソリューションやIoT / M2Mソリューションをご紹介

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2015年10月7日(水曜日)~10日(土曜日)にかけて幕張メッセで開催されたアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」に京セラグループとして出展しました。

同展は、2000年の開催より世界に向けてIT・エレクトロニクス先進技術の成果を発信し、新たな製品、サービス、コンテンツを社会に提案してきました。

本年は「NEXT ―夢を力に、未来への挑戦」をテーマに、いま大きく動き出そうとしている2020年に向け、人々が「夢」を原動力にワクワクする未来を提案し、次のビジネス機会を創出する総合展として開催され、4日間の合計来場者数は約13万3千人にのぼりました。

■京セラブースの主な展示内容
「2020年、5年先の未来につながる京セラのテクノロジー」をご紹介


京セラブースでは、自動車の運転席を模したデモブースにおいて、業界トップクラスの高視認性ヘッドアップディスプレイや、リアルな触感を生み出す触覚伝達システムを搭載したハンドルなど、ドライブアシストに貢献する京セラの車載技術をご紹介しました。

またステージでは、ウェアラブルデバイスとスマートフォンアプリを活用した生活習慣改善支援サービス「デイリーサポート®」を発表し、プレゼン終了後には、お客様に衣服の上からデバイスを当てて腹囲を計測していただき、実際に内臓脂肪の推定面積を確認できる機能を体験していただきました。

その他にも、自動車関連、ヘルスケア、通信ソリューション、環境エネルギー、生活文化など幅広い分野において、さまざまな生活シーン・ビジネスシーンで活躍する技術・製品・サービスを展示し、京セラグループの技術力・総合力をご紹介しました。

■KCCSの展示内容
通常時から緊急時まで安心の街づくりをサポートするソリューションをご紹介

KCCSは、通信ソリューションの分野において、「通常時から緊急時まで安心の街づくりをサポート」をコンセプトに、「観光・防災Wi-Fiステーション」、「IP告知システム」、「ソーラーサイクルステーション for EV」などの地方自治体向け防災ソリューションをご紹介しました。KCCSのICT事業とエンジニアリング事業、双方の強みを活かし、システム構築から運用までをワンストップで提供できることをご説明し、中でも「観光・防災Wi-Fiステーション」は、実機を想定した実寸大パネルを設置し、多くの来場者の注目を集めました。


また、来たるIoT社会を支える京セラグループの技術として、京セラ製高品質通信モジュールの展示とあわせ、KCCSの「IoT / M2Mソリューション」をご紹介しました。モジュールからシステムまでをワンストップで提供し、環境・用途に応じてお客様のビジネス展開を強力にサポートできることをご説明し、昨今さまざまな分野で注目を集めるIoT領域への京セラグループの取り組みをご覧いただきました。

■学生向けセミナーで講演

10月10日に開催された学生向けセミナーでは、当社 常務取締役 土器手 亘が「部品から機器・システムまでの垂直統合」と題して講演を行いました。

京セラグループでは、各種部品からそれらを利用した情報通信機器、そしてその部品や機器を活用するためのITプラットフォームまで、ハードとソフトを一体化した垂直統合型ビジネスを展開しています。講演では具体的な事例として、KCCSが参画している多店舗ソーラーでのEMS(エネルギーマネジメントシステム)の取り組みをご紹介しました。

講演終了後には、就職活動などで業界研究をする学生から積極的な意見・質問が寄せられ、IT・エレクトロニクス業界の魅力や社会的意義をお伝えすることができました。



ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

随時開催!!イベント・セミナー情報へ