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セミナーレポート

2015年12月18日

製造現場と経営をつなぐ「工場見える化ソリューション」をご紹介『今求められる製造業のIT戦略セミナー』を開催

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2015年12月2日(水曜日)、ハービスPLAZA(大阪市梅田)で「経営企画、情シス必見!今求められる製造業のIT戦略セミナー」を開催しました。

グローバル化が進む昨今、製造現場では国内外の状況を迅速かつ正確に把握し、的確な経営判断を行うことが求められています。本セミナーでは、日本能率協会コンサルティング様に製造業に求められるIT戦略立案のポイントについてご講演いただき、続いて、KCCSが提案する「製造現場と経営をつなぐ『工場見える化ソリューション』」について、「原価管理」と「ウェアラブル」に焦点をあててご紹介しました。

<プログラム1>
今求められる製造業のIT戦略

株式会社 日本能率協会コンサルティング
生産エンジニアリング革新センター
センター長
シニア・コンサルタント
石田 秀夫 氏

本セッションでは、まず日本の製造業を取り巻く環境について、欧米系企業と日系企業を比較し、日系企業が抱える課題を論じました。続いて、環境の変化に対応したIT戦略の事例として、医療機器メーカーや自動車メーカーの取り組みを紹介し、グローバルな視点で経営効率の改善を図り、現場の自立化・自律化につなげる戦略の必要性を解説しました。最後に、IT戦略立案のポイントとして、解決すべき課題とITに求める機能を整理し、経営貢献と連結した戦略を立案することが重要であると述べ講演を締めくくりました。

<プログラム2>
製造現場と経営をつなぐ「工場見える化ソリューション」
~経営に役立つ原価管理とは?~

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ERPソリューション事業部
西日本ERPソリューション1課
グループ長
富田 洋平

前セッションを踏まえ、グローバル市場を勝ち抜く製造業をサポートする、KCCSのトータルソリューションをご提案しました。「製造現場と経営をつなぐ『工場見える化ソリューション』」として、グローバル環境に対応し業務の標準化を推進する「ERPソリューション」、製造現場の作業レベルの均質化を推進する「ウェアラブルデバイスソリューション」、グローバルで業績・原価の見える化を行う「グローバル経営管理ソリューション」を紹介しました。
セッション後半では、市場のグローバル化に伴い、経営判断において重要性が高まっている「原価管理」に焦点をあて、KCCSの考える「経営に役立つ原価管理」を説明しました。最後に、「管理レベルに合わせた対応」と「経営管理の一環として原価管理のPDCAサイクル確立を会社全体で回す仕組みを確立すること」の重要性について解説しました。

<プログラム3>
製造現場と経営をつなぐ「工場見える化ソリューション」
~製造現場の効率化と改善に役立つ ウェアラブルデバイスソリューションとは?~

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ERPソリューション事業部
西日本ERPソリューション1課
松浦 洋

本セッションでは、製造現場の効率化と改善にスポットをあて、「工場見える化ソリューション」の中から「ウェアラブルデバイスソリューション」について、より詳しく解説しました。メガネ型デバイスを用いて、遠隔作業支援など具体的な活用シーンを想定したデモを実施し、デバイスが持つハンズフリーや画像連携機能などのメリットを活かし、作業者の経験不足をサポートしたり、人的ミスや作業負荷を軽減したりできるソリューションをご紹介しました。

ウェアラブルデバイス体験コーナー

プログラム終了後の体験コーナーでは、参加者の皆様に実際にウェアラブルデバイスを装着していただき、ピッキング支援ソリューションなどのデモを体験していただきました。

KCCSは、今後もさまざまなセミナーを開催していく予定です。

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