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イベントレポート

2015年12月18日

企業に蓄積された特許や技術などの活用を目指し 川崎市の「知的財産交流会」に参加

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2015年11月16日(月曜日)、川崎信用金庫 中原事務センターで開催された「川崎信用金庫お取引先と大手企業、国立研究開発法人、専修大学による知的財産交流会」に参加しました。

本交流会は、神奈川県川崎市の知的財産交流事業の一環として開催されました。

日本国内では、国内特許およそ157万件のうち、約半数が未利用の状態となっており、その多くを大企業が保有しています。このような背景のもと、川崎市は、地域産業の活性化と競争力の強化を目的に、大企業に蓄積された特許や技術などの知的財産をライセンス契約や共同研究の形で中小企業に移転し、新製品開発や新規事業進出を支援する取り組みを実施しています。

今回の交流会では、川崎信用金庫のお取引先企業10社を対象に、KCCSを含む3社がシーズプレゼンテーションを行いました。

■KCCSが所有する特許・実用新案技術をご紹介

KCCSからは、当社が持つ特許・実用新案技術の中から、「高所作業における安全ネット」、「落下防止用安全帯の掛け間違いを防止する工具ホルダー」、「RFIDタグが付いた多数の物品の一括検知方法」、「観光地などの穴場スポットのレコメンド方法」の4点をご紹介しました。

交流会後半では、学生による大企業の特許技術を応用したビジネスプランの発表が行われ、交流会終了後は、名刺交換会や個別面談が行われました。

KCCSは社内技術の積極的な活用を目的に、今後も地域の知的財産交流事業への参加を通じて、ライセンス契約先企業の発掘に取り組んで参ります。

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