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CSR

2016年03月14日

カンボジアの子どもたちに絵本を届ける運動


京セラコミュニケーションシステム(KCCS)グループは、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)様の「絵本を届ける運動」に賛同し、2016年2月12日(金曜日)に全国12拠点でカンボジアの子ども達に贈る絵本作りのボランティアを行いました。

カンボジアには、内戦や戦争などの際に埋められた地雷が今も撤去されず数多く残っています。人々が生活するすぐ近くに地雷注意の標識などがあり、このような環境下では文字を読めるか読めないかが生死を分けることになります。その一方で、長く続いた国の混乱の影響を受け、貧困地域では未だに教育制度が整わず、そうした地域の人々の非識字が問題となっています。

KCCSグループは、困難な立場にある世界の子どもたちの生きる力を育むことを目的にアジア地域で読書推進活動や図書館普及活動を行うSVA様の「絵本を届ける運動」に賛同し、2009年から本運動に参加しています。

今回は、東京支社を中心に、札幌営業所から国分事業所まで合わせて12拠点をTV会議中継で繋ぎ、総勢150名の社員が参加。日本語の絵本にカンボジアの公用語「クメール語」の翻訳文を印刷したシールを貼り付けました。完成した約100冊の絵本はSVA様を通じてカンボジアに届けられ、学校図書館や移動図書館などで活用される予定です。


KCCSグループは、今後も積極的に社会的貢献活動に取り組んで参ります。

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